外壁リフォームのサイン!凍害で外壁材の表面がぼろぼろになっている・・・

ビフォー(築22年)窯業サイディング


施工前

既存の外壁サイディングをすべて剥がして開口部まわりの下地を入れ替え、開口部の防水対策、屋根塗装、外装リフォームしました!

外壁の表面がボロボロになっているのは、外装リフォームのサイン!!

ひび割れたコーキングや傷んだ外壁をそのままにしていると壁内に雨水や雪解け水が侵入してしまいます。

札幌市内で新築から20年以上経過して、そろそろウチも外壁リフォームしようか?とお悩みの方へ

藤井建業は見た目だけキレイにする外壁の重ね張り工法は一切いたしません!


既存の外壁材をすべて剥がして外装リフォームします。

外壁リフォームは下地が大切です!!

開口部まわりの通気を確保して下地を施工します。

通気構法で壁内の空気の流れを止めず木材が腐りません。

アフター外観


施工後

【使用外装材】旭トステム外装  AT-WALL15P
本体:トラヴィスP トラヴィスグレーP TVP5PTGR
部分:アールボーダーP アルボベージュP ABP5PABE

見た目だけではなく、外壁専門店の施工する
これからも安心して暮らせる外壁リフォームの方法とは?
※詳しくは⇒こちらをご覧ください。

三井住友トラスト・パナソニックファイナンス

当社提携会社のお客様向けローン申込み
Webで簡単お見積り・お申込み